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新型コロナウイルスIgG抗体検査 (自費診療)

IgG抗体とは、「既に感染した」方の血液中にみられる免疫物質であり、感染後から徐々に増加し、発症10-14日程度経過すれば、当面の間でほとんどの方の血液中に一定量以上みられます。
「現在、新型コロナウイルスに感染しているかどうか」を判定するものではありません。

当院では簡易キットではなく、ファルコバイオシステムズ社に委託しロシュ・ダイアグノスティックス社の試薬を用いてECLIA法によってIgG抗体を測定します。
発症から14日経過していれば、PCR検査で確認されている検体との陽性一致率100%、陰性一致率99.6%です。残りの0.4%では偽陽性、つまり、本当は陰性なのに、陽性反応が出る可能性があります。

コロナウイルスの中には風邪の原因となるヒトコロナウイルスも4種類ありますが、これらの風邪のウイルスと交差反応が起こり、風邪を引いた人でもこの新型コロナの抗体検査キットが陽性になってしまう可能性があるといわれています。(現時点でのデータによりますので、数値は今後変わる可能性があります)

「これまでに感染したか」の判断となります。今、体の中にウイルスがいて、人にうつす可能性があるのかという診断目的では使えません。
また、IgG抗体が検出されても、もう一度新型コロナウイルスに感染しないかどうかは、現時点ではまだ不明です。

「あの時のあの症状はコロナだったのかしら・・・」という今までの生活でコロナウイルスに感染していないかの確認、というスタンスになります。

経過グラフ

検査結果は郵送でのお返しのみとなります。かかっていないことの証明とはならないため陰性証明書の発行は致しません。

IgG抗体検査は、PCR検査やIgM抗体検査とは違い、現在感染している証拠にはなりません。

PCR検査、抗原検査、抗体検査、いずれにおいても「正しいタイミングで使うこと」と「正しく結果を解釈できること」が求められます。

検査は万能ではありませんので、それぞれの使い所、長所、短所を理解し、検査の限界を知った上で上手く使い分けることが重要です。
このウイルスは解明されていない部分がまだ多く、今後解釈が変わっていく可能性があるため、検査結果についての個別質問にはお答えすることができません。
食事の影響は受けないため、採血にあたって事前の食事の有無は関係ありません。
運用方法、価格は今後変更することがあります。

IgM検査は行っておりません。

新型コロナウイルスIgG抗体検査 保険適用外 ¥5,000(税抜)

運用方法、価格は今後変更することがあります。

※参考資料
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200509-00177709/
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200517-00178720/ から引用

対象となる方は
1. 上記内容をご理解いただき、同意書をいただいた方(年齢制限はありませんが未成年者の場合は保護者の同意書も必要です)
2. 2週間以上前に発熱、咳、倦怠感、嗅覚・味覚障害、下痢などの症状があり、新型コロナウィルス感染症だったかどうかを知りたい方
3. 現在、発熱、咳、倦怠感、嗅覚・味覚障害、下痢などの自覚症状のない方
4. 現在感染しているかの診断目的ではない方
【新型コロナウイルス抗体検査外来の流れ】
1. 基本的には予約なしでも可能ですが、電話での事前予約も可能です。どちらの場合も診療状況によっては多少院内でお待ちいただく可能性がございます
2. 複数人の場合には予約をして下さい(企業や団体で検査をご希望の場合は事前に電話でご相談下さい)
3. 予約時間になりましたら、マスク着用の上、ご来院ください
4. 受付で体温測定(37.5℃以上の方は受けられません)、保険証(身分証)提示、問診票および、同意書記入をお願いします
5. 肘の静脈から2-3cc程度の採血を行います
6. お会計後すぐご帰宅できます  保険適用外 ¥10,000(税抜)、PayPay、LINE Pay 利用可
7. 結果は概ね1週間前後でご自宅に郵送でお送りします
8. このウイルスは解明されていない部分がまだ多く、今後解釈が変わっていく可能性があるため、検査結果についての個別質問は受け付けておりません
【Q&A】

Q. 陽性でした。抗体がついていたらもう感染しませんか?
A. 現時点ではまだ不明です。作られた抗体がどのくらい体内に居続けるのかもまだ分かっておらず、さらなる解明がのぞまれます。

Q. 陽性でした。いつ感染していたかわかりますか?
A. わかりません。また、偽陽性の場合もあります。

Q. 陽性でした。他の人にうつしますか?
A. 埼玉県立循環器・呼吸器病センターの報告によれば、抗体が作られるのは発症後平均12日前後(IgM抗体は平均12.5日、IgG抗体は平均11.6日)とされていますので、抗体が陽性になる頃には感染力のピークは過ぎているといえますが、他の人に移してしまう可能性はゼロではありません。

Q. 陽性でした。仕事には行っていいですか?
A. 新型コロナウイルスの診断はこの抗体検査のみでされるものではなく、臨床症状・経過や画像検査、PCR検査などと総合的に判断される必要があります。最終的には職場の判断を遵守していただきたく思いますが、日本プライマリ・ケア連合学会の職場復帰の基準をご参考ください。

職場復帰の基準

Q. 陰性でした。これからかかる可能性はありますか?
A. あり得ます。誰でも感染の可能性はありますが、基礎疾患をお持ちの場合、特に気をつけて生活をお送り下さい。

Q. 以前PCR検査で陽性判定でした。抗体検査を受けられますか?
A. 経過観察期間が過ぎ、治癒判定が出ていれば受けることは可能です。ただし、抗体価がどのくらいあれば2回めの感染がないかという基準がないため、確定診断が出た後の方には現在のところ不要な検査です。

Q. 家族、または職場の人が新型コロナウイルスに感染しました。その場合も抗体検査は受けられますか?
A. あなたがその方と最後に会った日から潜伏期間を含めて4週間以上経過していれば、感染の有無は判定することはできるとおもわれます。

Q. 陰性の証明書の発行はできますか?
A. かかっていないことの証明とはならないため陰性証明書の発行は致しません。検査が陽性であったことの診断書は発行することができます(費用別途)
Q. PCR検査、抗原検査キットと採血による抗体検査はどう違いますか?
A. 検査の違い Q. こどもでも受けられますか?
A. 未成年の場合、親の同意書が必要です。同伴での来院であれば同意書は不要です。採血検査ですので、お父さんお母さんのご協力が必要な場合があります。

Q. 何度でも受けられますか?
A. はい

Q. 検査をうけるべきか教えてください。
A. 個々の判断はおこたえしかねます。過去の感染の有無を知りたい場合にお役立て下さい。

Q. 個別に詳しく質問したいです
A. 申し訳ありません。このウイルスは解明されていない部分が多く、今後解釈が変わっていく可能性があるため、検査結果についての個別質問にはお答えすることができません。HPの説明を御覧ください。

医院概要

さとう内科・脳神経クリニック

  • TEL:03-5726-9995
  • 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢2-4-10
  • 診療科目:一般内科・神経内科・小児科
    ※当院は『難病医療費助成指定医療機関』です
アクセス
東急目黒線「奥沢駅」より徒歩6分
東急大井町線「緑が丘駅」より徒歩5分
東急東横線・大井町線「自由が丘駅」より徒歩7分
東急バス[多摩01][渋33]奥沢2丁目バス停 下車すぐ
診療時間 日・祝
9:00~13:00
15:00~19:00
※受付は診療時間終了の15分前までです。
休診日:木曜・日曜・祝日
自宅療養の注意
PayPayでお支払いが可能です
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